kintone導入支援
サービス

優れた導入支援により
kintoneの導入効果を
最大限に発揮させます

サイボウズ株式会社が提供する「kintone(キントーン)」は、現在20,000社を超える国内企業が導入している業務改善プラットフォームです。機能的で多種多様なアプリケーションにより、日々の業務課題を解決しながら快適なコミュニケーションを実現します。
サイボウズの認定パートナー企業である日本オープンシステムズは、サイボウズ株式会社から製品についての学習支援や各種資料・プログラム・ツールの提供などを受けているため、アプリ開発や機能拡張、カスタマイズなどを高いレベルで実施することができます。また、企業の基盤システムとしてお客様が安心して長期的な運用を行えるよう、手厚い導入支援やアフターサポートを行うことが可能です。
MERIT kintoneを導入する5つのメリット
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MERIT 01
多種多様な業務アプリが
利用できる勤怠管理や顧客管理、各種申請、日報など様々な業務に部署別・業種別のアプリケーションが100種類以上用意されており、自社の業務に合わせて追加・開発することができます。そのため、kintoneを導入するだけであらゆる部署・業種の課題を一括で解決することが可能です。
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MERIT 02
データを共有して
見える化できる顧客情報や売上情報、プロジェクトの進捗状況など、業務に必要なあらゆる情報を管理し、リアルタイムで共有することができます。情報を一元管理して業務全体を見える化することで、仕事の質やスピードの向上を実現します。
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MERIT 03
コミュニケーションを
シンプルにできる各アプリケーションにはコメントを書き込める機能が付随しているため、業務内容によって関連するチーム内や一対一で簡単にコミュニケーションを図ることができます。業務管理と紐付いたシンプルなコミュニケーションにより、円滑な業務遂行を実現します。
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MERIT 04
様々なデバイスから
アクセスできるWebブラウザで操作できるため、インターネットに繋がっていればいつでもどこでも様々なデバイスからアクセスすることが可能です。
また、クラウドサービスなのでサーバーを準備するコストや手間が必要ありません。 -
MERIT 05
関連システムと
連携できる連携APIの活用や、様々な外部サービス・基幹システムとデータ連携することで、kintoneの機能を拡張することができます。連携機能により導入のハードルが低くなるだけでなく、企業を支える業務システムとして長期的な運用を実現します。
SERVICE
日本オープンシステムズの優れた
kintone導入支援サービス
認定パートナー企業による導入支援
当社は、kintoneをはじめとするサイボウズ製品を対象としたシステム構築や連携プログラムの開発・カスタマイズ等の対応が可能な、「オフィシャルコンサルティングパートナー」です。サイボウズ株式会社から製品についての学習支援や各種資料・プログラム・ツールの提供などを受けているため、経営課題を解決に導く優れた導入支援を行うことができます。

サービス内容
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ライセンス販売
お客様の業務内容や予算などをヒアリングし、適したコースのkintoneライセンスを販売します。
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アプリ開発
業務の基盤としてkintoneを使用するために、日報や案件管理、タスク管理など様々なアプリケーションを専門的な観点から開発します。
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カスタマイズ
基本機能では解決できない複雑な業務課題を、外部サービスとの連携やカスタマイズを実施することより解決まで導きます。
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アフター
サポートkintone導入後のアップデートや機能拡張、その他運用に関するお悩みなどをサポートします。
CASES kintone導入実績
Excelからkintoneへの契約管理業務の移行
サービス契約情報の管理業務をExcelからkintoneに移行・運用しました。
Excelからの脱却を行うことで、登録内容の差分管理の実現やデータの可視化などの見える化、プロセス管理(ワークフロー)の構築などによってムリ・ムダ・ムラのないデータ管理を低コストで実現しました。
kintone導入による情報管理の一元化・ペーパーレス化
紙や複数のSaaSを利用し情報管理を行っていたものをkintoneに集約し、基幹システムとして再構築しました。
各SaaS間のデータをkintoneに集積することで、取り込み時にSaaS間のデータの差異を吸収することができるとともに、紙を使用した運用を廃止することで紙や印刷などのコストの削減を実現しました。
kintoneと既存システムの連携および業務フローの最適化
kintone導入によって生産管理を一元化するとともに、既存システムとのAPI連携を構築しました。
kintone導入により拠点・部門を跨ぐ数百人規模の効率的な運用や、既存システムとの整合性をとったシームレスなデータ連携を実現しています。また、プロセス管理(ワークフロー)や権限設定を行うことで、業務フローの最適化を実現しました。