Agile
アジャイル

開発

少数精鋭のチームで、迅速な開発を行います。随時お客さまの要望を取り入れて、短期間でリリースを行い、テストと結果のフィードバックを繰り返します。短期計画により、柔軟に対応いたします。
アジャイルで導入できること
- 心理的安全性を必須条件にすることで、よりよい相互作用や質の高い対話が生まれます。
- 短い期間でソフトウェアの動きを確認することができ、システムの継続的な価値を高めます。
- 良いシステムだけではなく、そのシステムを使う人々を最高に輝かせます。
- たとえ失敗しても、アジャイルの手法で迅速に対処することで、高速な実験&学習を実現します。
アジャイル活躍シーン
新規サービス構築

プロトタイプ開発

研究・開発

システム再構築

アジャイルの流れ
Step1 準備 お客さまに、アジャイルの進め方や考え方をご説明します。
Step2 開発 やりたい要件をストーリーにして、優先度をつけます。1~2週間単位で開発を行います。
Step3 フィードバック お客さまに成果物をレビューして、評価をいただきます。
Step4 ふりかえり お客さまと開発の内容をふりかえって、次の開発期間の目標を定めます。
Step5 リリース 作成した成果物を継続的にリリースし、公開します。Step2~5を繰り返すことで、より良いシステムを構築していきます。
アジャイルの特徴
心理的安全性を必須条件にしています
プロセスやツールよりも個人との対話を重要視しています。恐怖で支配された文化からは何も生み出しません。個人と対話をするための前提条件として、心理的安全性が重要です。非難されない文化を形成することで、よりよい相互作用や質の高い対話が可能になります。
継続的に最大の価値を届けます
包括的なドキュメントではなく、実際に動くソフトウェアが大切です。重要なことは、お客さまに短い期間で継続的に最大の価値を届けることだと考えます。単純にソフトウェアなどの成果物だけではなく、サービス全体としての価値を届けます。
使う人々を最高に輝かせます
アジャイルの手法では、契約交渉よりもお客さまとの協調性を優先します。ただ協調するだけではありません。常に成果物の効果を重要視しながら、それを使う人々が最高に輝けるよう進めていきます。
柔軟&迅速な対応で本当に欲しいものを作ります
最初から最後まで決められた計画に沿って進めるのではなく、柔軟に変化に対応します。また心理的安全性を前提に、お客さまと積極的に関わっていきます。出された要件に対して実験とフィードバックを繰り返すことで、日々成長しながらお客さまが本当に欲しいものを作っていきます。