オフィスでスターバックスのコーヒー体験を!「We Proudly Serve Starbucks® コーヒープログラム」を導入しました
日本オープンシステムズは、テレワークと出社が混在するハイブリッドワークが主流となる中、オフィスを社員同士のコミュニケーションの中心と位置づけ、働きやすい環境の提供と事業のさらなる成長を目指し、2024年6月に富山県内最大の1フロア貸室面積を誇る7階建て複合テナントビル「Dタワー富山」の7階へ移転しました。
移転に合わせて、コミュニケーションをより活性化させるために、社内のカフェスペースに「We Proudly Serve Starbucks® コーヒープログラム」を導入しました。
▲本社・北陸事業所のミーティングスペース
「We Proudly Serve Starbucks® コーヒープログラム」について
「We Proudly Serve Starbucks® コーヒープログラム」とは、スターバックスがローストしたコーヒー豆から、その豆に合わせ特別に調整したフルオートコーヒーマシンを使って、オフィス、病院、大学のカフェテリアなどでスターバックスのコーヒー体験を楽しむことが可能なプログラムです ※店舗ではありません。
導入の背景
ハイブリッドワークが普及する中で、オフィスに出社する機会が減少し、対面でのコミュニケーションが希薄になることが懸念されました。そこで、オフィスに来た際に社員が自然に集まり、交流できる場所を提供することが必要と考えました。
交流できる場所としてカフェスペースを設置し、スターバックスが厳選したマシンによる高品質の一杯を提供することで、社員に魅力を感じてもらい、自然と人が集まり、コミュニケーションが生まれる場を提供することを目的としました。
「We Proudly Serve Starbucks® コーヒープログラム」を導入したカフェスペースについて
「We Proudly Serve Starbucks® コーヒープログラム」を設置しているカフェスペースはオフィス中央に位置し、社員のコミュニケーションや顧客との交流の中心となっています。オフィスでスターバックスのコーヒー体験を楽しむことができるため、コーヒーの香りとともにコミュニケーションの輪が広がったと感じています。
▲本社・北陸事業所のカフェスペース
▲カフェスペースに設置したエスプレッソマシン
今後の方針
今後、このカフェスペースを通じて、創造的なアイデアが生まれることを期待しています。カジュアルな環境での会話やブレインストーミングが促進され、組織間の壁を越えたコミュニケーションが活発になり、会社全体の結束力が強化されることを目指しています。
今後も、社員の声を反映しながら、より良い職場環境の実現に努めてまいります。
▲本社・北陸事業所のカフェスペース
▲本社・北陸事業所からの展望