AWS Lambdaサービスデリバリーパートナー認定の取得について
日本オープンシステムズ(通称JOPS、本社:富山市牛島町9-5、代表取締役社長:園 博昭)は、アマゾン ウェブ サービス(AWS)が認定するAWSサービスデリバリープログラム(SDP)認定資格の一つであるAWS Lambdaサービスデリバリーパートナー認定を取得いたしました。
AWSサービスデリバリープログラムとは
AWSサービスデリバリープログラムは、特定のAWSサービスをお客様に提供する上で深い技術的知識、経験、および実際に成功を収めているAWSパートナーを検証するように設計されているAWS専門知識プログラムです。AWSサービスデリバリープログラムは11のカテゴリー・31種のサービスに細分化されており、評価項目も細かく設定されています。AWSサービスデリバリープログラムの認定の取得は、そのサービスにおいて高い技術的ハードルをクリアしていることの証明となります。
AWS Lambdaとは
AWS Lambdaについての詳細は、次のURLを参照ください。
https://aws.amazon.com/jp/lambda/
AWS Lambdaサービスデリバリーパートナー認定を取得
この度、日本オープンシステムズはAWSサービスデリバリープログラムにおいて、「AWS Lambdaパートナー」の認定を取得いたしました。当社は「AWS Lambda」の導入サービスを提供しており、今までの導入支援実績がAWSに評価され、今回の認定につながりました。富山県に本社をおく事業者がAWS Lambdaパートナーの認定を取得するのは初めての事例です(当社調べ)。
JOPSの「AWS Lambda導入サービス」
日本オープンシステムズのAWS Lambdaの導入実績は数十プロジェクトあり、AWS全般であればさらに多くのお客様を支援してきました。この豊富な実績をもとにした具体的かつ専門的な提案により、お客様に合ったオーダーメイドのクラウド環境を実現することができます。また、JOPSには設計・運用・セキュリティなど様々な分野のAWS認定資格を有したエンジニアが多数在籍しています。そのため、AWSの専門家として総合的な視点から現在のサーバー環境・アプリケーションを分析するとともに、数多くのAWSサービスと連携させることでAWS Lambdaのパフォーマンスを最大化することができます。
詳細は「AWS Lambda導入サービス」をご確認ください。
関連リンク
当社のAWSサービスに関する取り組みや強みについては、以下の専用サイトでもご覧いただけます。
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