お知らせ
2025.01.09
Microsoft ソリューションパートナー認定:「Infrastructure」取得のお知らせ
日本オープンシステムズ(通称JOPS、本社:富山県富山市、代表取締役社長:園 博昭)は、Microsoft の「Microsoft ソリューションパートナー認定」において、新たに「Infrastructure」分野の認定を取得しました。2024年5月には「Digital & App Innovation」分野の認定を受けており、これで2分野の認定取得となります。
Microsoft ソリューションパートナーとは
Microsoft ソリューションパートナー認定は、Microsoft のパートナー企業が持つ技術力やソリューション提供能力を評価し、認定する制度です。お客様の多様なニーズに応じた以下の6分野が設けられており、それぞれで高い専門性が求められます。
- Infrastructure:2024年12月取得
- Data & AI
- Digital & App Innovation:2024年5月取得
- Business Applications
- Modern Work
- Security
Infrastructure分野の認定取得
今回取得した「Infrastructure」分野では、Microsoft Azure を活用した幅広いソリューション提供の実績や、Azure 関連資格を持つエンジニアの数が一定基準を満たすことが条件となり、当社の技術力が改めて評価されました。
クラウド技術を核としたDX推進の支援
当社は今回の認定に加え、以下の認定も取得しています。
当社ではクラウドサービスを中期経営計画(2022-2024年度)における重点技術分野として位置付け、クラウド技術者の育成及び実績の蓄積を行ってまいりました。
今後も、これまでに培ったクラウド導入ノウハウやシステム開発経験を活かして、企業、教育機関、非営利団体など幅広いお客様のDX推進を支援してまいります。
Microsoftに関連するサービスのご案内
当社では、Microsoft 製品を活用した以下のサービスも提供しています。